お客様にはご迷惑をおかけし、大変申し訳ございません。
大浴場営業再開時、お知らせいたします。
スタッフ一同、一日も早く皆様をお迎えできる日を心待ちにしております。

【お風呂の入り口】
紺碧の海に広がる対馬海峡を眺めながらゆったりとくつろげる温泉。
日々の疲れを癒やしたい、旅の疲れを癒やしたい、という方にぴったりのお湯です。
緑豊かな山々に囲まれ、目と鼻の先には透き通った青色の海。
自然の中に息衝く弊館で美しい対馬の大自然と温もり、そしてゆったりと流れる時間を
楽しんで頂ければ幸いでございます。


【室内温泉】室内温泉は2種類。神経痛、筋肉痛、慢性消化器病、慢性婦人病に効能があります。


【露天風呂】外には夏季限定の露天風呂があります。海が見える展望の良さは抜群。
夜は静けさの中に湯の音だけが響き渡るゆったりとした雰囲気です。

【サウナ】
女湯にサウナがあるのはここだけ!
男女ともに、低温と高温の2種類のサウナが用意してあります。
サウナに入ると、温熱効果で体が温まり、血管が広がって血液の流れが良くなる効果があります。
昼間は高温サウナ、寝る前は低温サウナがオススメです。

【休み処】
お風呂上りは休憩室でゆっくりくつろぎください。
テレビをのんびり見たり、レストランのメニューをご注文いただけます。
料金
大人 800円(税込)
70才以上500円(税込)
小中学生 500円(税込)
幼児 無料
※その他、割引がございます。
詳しくはこちらの料金ページをご覧ください。
ご入浴できる時間
営業時間 11:00~21:00 (最終受付20:30)
定休日 火曜日
温泉ご案内
男女別内風呂
サウナ
露天風呂あり
<温泉効能>
神経痛、筋肉痛、慢性消化器病、慢性婦人病
<泉泉質>
ナトリウム・カルシウム塩化物
お問い合わせ先
ご不明な点がございましたら、下記までお気軽にご連絡ください。
TEL:0920-54-3336
FAX:0920-54-3532
温泉の入り方
今さら人に聞けない正しい温泉の入り方をご紹介します。
1.湯船に入る前は、かかり湯、または体を洗う
温度に体を慣らすため、かけ湯は念入りに。足から腰、肩、胸と順にかけていきます。
心臓から遠いところから順に念入りに湯をかければ、湯の温度に体を慣らす効果があります。
また、湯を汚さないように体をきれいに洗ってから入るというマナーでもあります!
2.浴槽にタオルを入れない
せっかくのお湯が汚れてしまわないように。
旅番組などでタオルをまいて湯船に入っているのは、撮影上の理由のため!
湯船にタオルをまいて入る撮影の際は、宿泊施設へすべて許可をとっています。
3.浴槽へゆっくり静かに入る
いきなり全身を浸すのではなく、温度や水圧による急激な負担を避けるために半身浴で体を湯に慣らします。
いくら楽しくとも飛び込んだり、泳いだりはしないでくださいね。温泉の水深は思いのほか浅いもの。
勢いが良すぎてネンザや骨折をしてしまうことがあるのです。
4.入浴時間はほどほどに
入浴時間は、額がほんのり汗ばむ程度が目安。汗が流れ出るほどの長湯はやめましょう。
思わず長湯してしまったら、浴槽から出て一休み。入浴により体内の水分は少なくなっています。
ぬるま湯やお茶、スポーツドリンクなどで体を潤しましょう。
5.脱衣所にあがる前に体をタオルでよく拭く
みんなが利用する脱衣所がびしょびしょに濡れないように、浴場に持ち込んだ小タオルで軽く体を拭いてから脱衣所にあがってください。
6.温泉から上がったらゆっくり休む
入浴はエネルギーが消費されます。また、血圧も変動しますから、体調が安定するまで少なくとも30分以上は休憩を。
その間に体と髪を乾かして湯冷めをしないようにしてください。
大浴場・サウナについてのお問い合わせはお気軽にどうぞ
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